株式会社ソフィアホールディングス

事業ハイライト

平成30年3月期 第2四半期

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界経済の緩やかな回復、国内需要の底堅さを背景に改善が続いているものの、中小企業を中心とする人手不足、米国政権の政策運営、中国経済の減速懸念、地政学リスク等、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。

このような事業環境のもと、当社グループにおきましては、引き続き健康医療介護の新たな商品開発を推進しております。また、既存の通信事業において売上を拡大し、堅調に収益を伸ばしました。

これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績としましては、売上高が2,009百万円(前年同四半期比3.3%増)となりました。損益面におきましては、営業利益204百万円(同159.6%増)、経常利益195百万円(同188.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益137百万円(同211.0%増)となりました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間から、「ECサイト関連事業」及び「海外事業」について量的な重要性が低下したため「その他」として記載する方法に変更しております。

インターネット関連事業
インターネット関連のシステム開発、データセンターの運用・保守及び不動産仲介業者向けASPサービスの提供等を行い、売上高は733百万円(前年同四半期比26.9%減)となりました。

通信事業
MVNO(※1)、FVNO(※2)を中心とした情報通信サービス全般とISP(※3)の企画、開発、運営を行い、売上高は1,155百万円(前年同四半期比49.1%増)となりました。

健康医療介護情報サービス事業
病院・薬局向けの薬歴管理・服薬指導業務支援システムの開発・販売・保守、医療情報管理ソフトウェアの販売・保守等を行い、売上高は122百万円(前年同四半期比8.2%減)となりました。

遺伝子情報サービス事業
遺伝子解析キットの販売及び遺伝子情報の解析、遺伝子検査項目の中から特定の検査項目を選択して遺伝子検査サービスを行うことが出来る法人向けASPサービスの開発等を行い、売上高は28百万円(前年同四半期比27.4%減)となりました。

その他
WEBサイトの企画・運営及び管理等を行い、売上高は1百万円(前年同四半期比65.3%減)となりました。

(※1)Mobile Virtual Network Operatorの略。自社で無線通信回線設備を持たず、他の移動体通信業者から借りてあるいは再販を受けて移動体通信サービスを提供する事業者。

(※2)Fixed Virtual Network Operatorの略。自社で固定回線のネットワークを持たず、他の事業者から借りてあるいは再販を受けて固定通信サービスを提供する事業者。

(※3)Internet Services Providerの略。公衆通信回線などを経由して契約者にインターネットへの接続を提供する事業者。

財政状態に関する説明

当第2四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ20百万円増加し、2,431百万円となりました。これは現金及び預金の増加73百万円、受取手形及び売掛金の減少35百万円等によるものであります。

負債につきましては前連結会計年度末に比べ116百万円減少し、2,251百万円となりました。これは預り金の減少82百万円、長期借入金の減少41百万円等によるものであります。

純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ136百万円増加し、自己資本比率は7.4%となりました。

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