株式会社ソフィアホールディングス

事業ハイライト

平成28年3月期 第1四半期

当第1四半期におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策により、円安株高基調が続いております。さらに、大企業を中心とした企業収益の改善により設備投資は増加基調となり、家計所得や雇用改善を背景とした個人消費の底固い動きなどにより、緩やかな景気回復が見られたものの、欧州におけるギリシャの債務問題が深刻化していることや海外景気の下振れによる影響が懸念されるなど、先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。

当社グループが属する業界におきましても、企業のIT関連投資に対する慎重な姿勢は継続しており、持ち直しの動きが期待されるものの、受注環境は依然として厳しい状況が続いております。

このような事業環境のもと、当社グループにおいては、多様化する顧客のニーズに対応するためのサービス、企画及び開発等、業容拡大を目指し積極的な活動を行うとともに、収益構造の強化を目的として各事業部門の収益管理をより一層徹底し、グループ全体の業績向上に努めてまいりました。

これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績としましては、売上高が945百万円(前年同四半期は885百万円)となりました。損益面におきましては、営業損失69百万円(前年同四半期は営業損失69百万円)、経常損失69百万円(前年同四半期は経常損失60百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益18百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失59百万円)となりました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。

インターネット関連事業
インターネット関連のシステム開発及び運営支援、業務コンサルティング、データセンターの運用・保守等を行い、売上高は438百万円(前年同四半期は399百万円)となりました。

ECサイト関連事業
シューズ、ウェア等アパレル製品のインターネット通信販売等を行い、売上高は338百万円(前年同四半期は480百万円)となりました。

健康医療介護情報サービス事業
医療情報管理ソフトウェアの開発・販売、薬剤管理指導業務システム及び透析管理システムの販売・保守サービス等を行い、売上高は75百万円となりました。

遺伝子情報サービス事業
遺伝子解析キットの販売及び遺伝子情報の解析等を行い、売上高は10百万円となりました。

通信事業
法人向けMVNO事業の支援、通信SIMの提供、IP電話を利用した各種サービスの提供を行い、売上高は84百万円(前年同四半期は0百万円)となりました。

海外事業
東アジア圏におけるIT事業の情報収集等を行い、グループ各社に対して事業機会の情報提供、ビジネスの仲介業務等を行い、売上高は0百万円(前年同四半期は0百万円)となりました。

連結財政状態に関する定性的情報

当第1四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ514百万円減少し、2,358百万円となりました。これは現金及び預金の減少382百万円、商品及び製品の減少216百万円等によるものであります。

負債につきましては前連結会計年度末に比べ514百万円減少し、1,721百万円となりました。これは支払手形及び買掛金の減少168百万円、1年内返済予定の長期借入金の減少121百万円等によるものであります。

純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ0百万円増加し、自己資本比率は25.7%となりました。

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