株式会社ソフィアホールディングス

事業ハイライト

平成27年3月期 第2四半期

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動も和らぎつつあり、緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、輸出や設備投資は力強さを欠き、また、海外景気の下振れなど不安要素も多く、依然として先行き不透明な状況が続いております。

当社グループが属する業界におきましても、企業のIT関連投資に対する慎重な姿勢は継続しており、持ち直しの動きが期待されるものの、受注環境は依然として厳しい状況が続いております。

このような事業環境のもと、当社グループにおいては、多様化する顧客のニーズに対応するためのサービス、企画及び開発等、業容拡大を目指し積極的な活動を行うとともに、収益構造の強化を目的として各事業部門の収益管理をより一層徹底し、グループ全体の業績向上に努めてまいりました。

また、当社グループの更なる事業の拡大を図るべく、東京大学の研究者を中心に平成25年6月に設立されたバイオベンチャー企業であり、個人向け遺伝子解析サービスを主軸に事業を展開する株式会社ジーンクエストを子会社化し、連結の範囲に含めております。これに伴い、新たなセグメントとして「遺伝子情報サービス事業」を新設いたしました。

これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高が1,815百万円(前年同四半期は1,585百万円)となりました。損益面は、営業損失109百万円(前年同四半期は営業損失57百万円)、経常損失98百万円(前年同四半期は経常損失40百万円)、四半期純損失112百万円(前年同四半期は四半期純損失50百万円)となりました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。

インターネット関連事業
インターネット関連のシステム開発及び運営支援、業務コンサルティング、データセンターの運用保守等を行い、売上高は880百万円(前年同四半期は787百万円)となりました。

ECサイト関連事業
シューズ、ウェア等アパレル製品のインターネット通信販売等を行い、売上高は835百万円(前年同四半期は785百万円)となりました。

遺伝子情報サービス事業
遺伝子解析キットの販売及び遺伝子情報の解析等を行い、売上高は85百万円となりました。

デジタルプロダクツ事業
デジタル製品(ARecX6チューナーレコーダー)の販売等を行い、売上高は14百万円(前年同四半期は1百万円)となりました。

海外事業
東アジア圏におけるIT事業の情報収集等を行い、グループ各社に対して事業機会の情報提供、ビジネスの仲介業務等を行い、売上高は0百万円(前年同四半期は0百万円)となりました。

連結財政状態に関する定性的情報

当第2四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ700百万円増加し、3,525百万円となりました。これは現金及び預金の増加297百万円、のれんの増加276百万円等によるものであります。

負債につきましては前連結会計年度末に比べ655百万円増加し、2,352百万円となりました。これはその他に含まれる前受金の増加334百万円、短期借入金の増加170百万円等によるものであります。

純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ44百万円増加し、1,172百万円となりました。これは株式交換による資本剰余金の増加152百万円等によるものであります。この結果、自己資本比率は32.0%となりました。

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