株式会社ソフィアホールディングス

事業ハイライト

平成27年3月期 第1四半期

当第1四半期におけるわが国経済は、政府による各種政策などにより、緩やかな回復基調が続いているもの の、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動もあり、弱い動きも見られております。また、引き続き海外景気の下振れによる影響が懸念されるなど、先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。

当社グループが属する業界におきましても、企業のIT関連投資に対する慎重な姿勢は継続しており、持ち直しの動きが期待されるものの、受注環境は依然として厳しい状況が続いております。

このような事業環境のもと、当社グループにおいては、多様化する顧客のニーズに対応するためのサービス、企画及び開発等、業容拡大を目指し積極的な活動を行うとともに、収益構造の強化を目的として各事業部門の収益管理をより一層徹底し、グループ全体の業績向上に努めてまいりました。

また、インターネット関連事業において更なる事業の拡大を図るべく、平成26年6月2日、不動産売買仲介業者向けに特化した、物件情報管理から販促活動に至るまでの一連業務を総合的に管理運用できるソリューションツールである不動産物件情報ウェブサイト総合管理システム「RIMS[Realestate Information Management System]」を主軸としたASPサービスを展開する株式会社アクアの全株式を取得し、連結子会社化いたしました。

これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績としましては、売上高が885百万円(前年同四半期は848百万円)となりました。損益面におきましては、営業損失69百万円(前年同四半期は営業損失14百万円)、経常損失60百万円(前年同四半期は経常損失8百万円)、四半期純損失59百万円(前年同四半期は四半期純利益0百万円)となりました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。

インターネット関連事業
インターネット関連のシステム開発及び運営支援、業務コンサルティング、データセンターの運用・保守等を行い、売上高は399百万円(前年同四半期は395百万円)となりました。

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ECサイト関連事業
シューズ、ウェア等アパレル製品のインターネット通信販売等を行い、売上高は480百万円(前年同四半期は442百万円)となりました。なお、同事業を営んでおりました連結子会社トレンドライン株式会社は、平成26年4月25日をもって特別清算結了いたしました。

デジタルプロダクツ事業
法人やコンシューマー(一般消費者)向けにネットデバイス(デジタル製品)の企画、開発、製造、販売を行い、売上高は0百万円(前年同四半期は1百万円)となりました。

海外事業
東アジア圏におけるIT事業の情報収集等を行い、グループ各社に対して事業機会の情報提供、ビジネスの仲介業務等を行い、売上高は0百万円(前年同四半期は0百万円)となりました。

連結財政状態に関する定性的情報

当第1四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ272百万円増加し、3,097百万円となりました。これはのれんの増加229百万円、受取手形及び売掛金の増加60百万円等によるものであります。

負債につきましては前連結会計年度末に比べ333百万円増加し、2,030百万円となりました。これは短期借入金の増加170百万円、支払手形及び買掛金の増加103百万円等によるものであります。

純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ61百万円減少し、自己資本比率は33.3%となりました。

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