株式会社ソフィアホールディングス

事業ハイライト

平成26年3月期 第2四半期

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、積極的な経済・金融政策に対する期待感から為替の円安への推移と株式市場の好転などにより、景気は緩やかに回復しつつあるものの、海外景気の下振れや、来年4月からの消費税率引き上げを背景とした消費低迷などの懸念材料があり、実体経済の回復までには至っておらず、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが関連する業界におきましても、企業のIT関連投資に対する慎重な姿勢は継続しており、受注環境は依然として厳しい状況が続いております。

このような事業環境のもと、当社グループにおきましては、多様化する顧客のニーズに対応するためのサービス、企画及び開発等、業容拡大を目指し積極的な活動を行うとともに、収益構造の強化を目的として各事業部門の収益管理をより一層徹底し、グループ全体の業績向上に努めてまいりました。

これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高が1,585百万円(前年同四半期は943百万円)となりました。損益面は、営業損失57百万円(前年同四半期は営業損失176百万円)、経常損失40百万円(前年同四半期は経常損失159百万円)、四半期純損失50百万円(前年同四半期は四半期純損失156百万円)となりました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。
インターネット関連事業
インターネット関連のシステム開発及び運営支援、業務コンサルティング、データセンターの運用保守等を行い、売上高は787百万円(前年同四半期は751百万円)となりました。

ECサイト関連事業
シューズ、ウェア等アパレル製品のインターネット通信販売等を行い、売上高は785百万円(前年同四半期は113百万円)となりました。

モバイル事業
当グループは平成25年3月をもってモバイル事業から撤退しており、同事業を営んでおりました連結子会社株式会社ソフィアモバイルは、平成25年3月29日付をもって解散及び特別清算を決議し、平成25年9月30日現在特別清算手続中でありましたが、平成25年10月31日をもって特別清算結了いたしました。

デジタルプロダクツ事業
デジタル製品(ARecX6チューナーレコーダー)の販売等を行い、売上高は1百万円(前年同四半期は0百万円)となりました。

海外事業
東アジア圏におけるIT事業の情報収集等を行い、グループ各社に対して事業機会の情報提供、ビジネスの仲介業務等を行い、売上高0百万円(前年同四半期は1百万円)となりました。

連結財政状態に関する定性的情報

当第2四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ204百万円増加し2,908百万円となりました。これは現金及び預金の増加額143百万円、商品及び製品の増加92百万円、投資その他の資産の減少額106百万円等によるものであります。

負債につきましては前連結会計年度末に比べ234百万円増加し1,771百万円となりました。これは支払手形及び買掛金の増加110百万円、預り金の増加165百万円等によるものであります。

純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ29百万円減少となり、自己資本比率は37.8%となりました。

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