株式会社ソフィアホールディングス

事業ハイライト

平成25年3月期 第2四半期

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、依然として厳しい状況にあるものの、復興需要等を背景に緩やかな回復傾向が見受けられます。一方、欧州政府債務危機を巡る不確実性が依然として高い中で、世界景気のさらなる下振れや金融資本市場の変動が、わが国の景気を下押しするリスクになっております。
当社グループが関連する業界におきましても、企業のIT投資の一部に改善の兆しが見られるものの、依然として慎重な姿勢は変わらず、企業間競争はますます激しさを増しております。

このような事業環境のもと、当社グループにおきましては、インターネット関連事業を行うソフィア総合研究所株式会社、モバイル事業を行う株式会社ソフィアモバイルが中心となり、多様化する顧客のニーズに対応するためのサービス、企画及び販路拡大等積極的な活動を行うことにより業容の拡大を目指してまいりました。

また、当社グループでは更なる事業拡大を図るべく、平成24年9月14日に、女性若年層を顧客ターゲットとしたシューズやウェア等のアパレル製品を企画・製造・仕入・販売し、ECサイト「salus」においてインターネット通信販売を主軸に事業を展開する株式会社サルースの議決権比率49.04%を取得すると同時に、当社グループより役員4名を派遣することにより株式会社サルースを連結子会社化いたしました。

これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高が943百万円(前年同四半期は905百万円)となりました。損益面は、営業損失176百万円(前年同四半期は営業損失135百万円)、経常損失159百万円(前年同四半期は経常損失88百万円)、四半期純損失156百万円(前年同四半期は四半期純損失178百万円)となりました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。

当第2四半期連結累計期間において、株式会社サルースを連結子会社化いたしました。これに伴い、従来「その他」の区分に含まれていたECサイト関連事業について、量的重要性が増したため、「ECサイト関連事業」を新たな報告セグメントとしております。

インターネット関連事業
インターネット関連のシステム開発及び運営支援、業務コンサルティング、データセンターの運用保守等を行い、売上高は751百万円(前年同四半期は804百万円)となりました。

ECサイト関連事業
シューズ、ウェア等アパレル製品のインターネット通信販売等を行い、売上高は113百万円となりました。

モバイル事業
スマートフォン端末を使用するIP携帯電話サービス(エスモビ)の提供、デジタルサイネージ端末(naniポ!、nanicaシリーズ)の販売・レンタル及び動画配信管理システム等を行い、売上高は85百万円(前年同四半期は94百万円)となりました。

デジタルプロダクツ事業
デジタル製品(ARecX6チューナーレコーダー)の販売等を行い、売上高は0百万円(前年同四半期は6百万円)となりました。

海外事業
東アジア圏におけるIT事業の情報収集等を行い、グループ各社に対して事業機会の情報提供、ビジネスの仲介業務等を行い、売上高1百万円となりました。

連結財政状態に関する定性的情報

当第2四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ149百万円増加し2,859百万円となりました。これは現金及び預金の減少額412百万円、無形固定資産の増加289百万円、投資その他の資産の増加額197百万円等によるものであります。

負債につきましては前連結会計年度末に比べ341百万円増加し1,574百万円となりました。これは支払手形及び買掛金の増加101百万円、一年内返済長期借入金の増加115百万円、1年内償還予定の社債の減少20百万円、長期借入金の増加67百万円等によるものであります。純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ192百万円減少となり、自己資本比率は43.5%となりました。

事業ハイライト一覧へ戻る
株式会社ソフィアホールディングス
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町2-26 KDX飯田橋ビル4階 アクセスマップ