株式会社ソフィアホールディングス

事業ハイライト

平成22年3月期 通期

当連結会計年度におけるわが国経済は、政府による緊急経済対策の効果や対外経済環境の回復により持ち直しつつあるものの、本格的な企業業績の回復には至っておらず、依然として先行き不透明感が残っております。

こうした状況下、2010年以降回復の兆しが出てきているものの、各社の設備投資に対する姿勢は依然として慎重で、先送りや凍結などの受注環境も大変厳しい状況が続きました。このような環境の中、当社グループとしましては、インターネット関連事業を中心としたソフィア総合研究所株式会社、およびSOPHIA ASIA-PACIFIC,LTD. 情報システム関連事業を中心とした株式会社ソフィアモバイル、平成22年2月1日に設立したソフィアデジタル株式会社の4社により各事業ドメインでの事業拡大を目指して積極的な活動を行いました。

近年、IT業界は、設備投資の抑制による会社のIT投資削減が顕著にあらわれ、事業環境が厳しいまま推移しております。しかしながらその一方で、セキュリティ対策や内部統制の強化といったリスクマネジメントシステムへの期待は依然として大きいものと考えられます。こうした状況下で、当社グループは、より魅力のあるサービスや商品を提供することをかかげ、営業の拡販活動や既存顧客に対するサービス拡大に注力いたしました。

尚、平成21年4月1日付けで、当社が保有していた株式会社ソフィアシステムズの全株式を株式会社ソーワコーポレーションに譲渡した為、デザインオートメーション事業については、報告事項はありません

当連結会計年度の業績としましては、売上高は2,545百万円となりました。損益面におきましては、営業利益12百万円、当期純損失415百万円となりました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。
インターネット関連事業
インターネット関連事業については、子会社であるソフィア総合研究所株式会社において、インターネット関連事業・ECサイト構築関連事業を行い、売上高は2,409百万円(前期比1.9%減)となりました。

情報システム事業
情報システム事業については、子会社である株式会社ソフィアモバイルにおいて、電子POP端末(nanicaシリーズ、naniポ!)の販売・レンタルを行い、売上高は152百万円(前期比62.3%減)となりました。

デジタルプロダクツ事業
デジタルプロダクツ事業については、子会社であるソフィアデジタル株式会社を平成22年2月1日に設立しデジタルプロダクツ事業開始に向けて準備を進めてまいりました。

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