株式会社ソフィアホールディングス

事業ハイライト

平成22年3月期 第3四半期

当第3四半期におけるわが国経済は、世界的な景気後退が長期化する中、企業収益は依然として低迷が続き、これに伴う設備投資の抑制により引き続き厳しい状況が続きました。一部には回復の兆しの見えるものの、景気後退の影響は根強く、先行きに対する見通しは依然不透明な状況で推移いたしました。

このような事業環境のなか、当社グループとしましては、インターネット関連事業を中心としたソフィア総合研究所株式会社及びSOPHIA ASIA-PACIFIC, LIMITED、情報システム関連事業を中心とした株式会社ソフィアモバイルの3社により各事業ドメインでの業容拡大を目指して積極的な活動を行いました。

近年、IT業界では、景気後退の影響のため、各企業のIT投資削減が顕著にあらわれ、事業環境が厳しいまま推移しております。しかしながらその一方で、不祥事の防止や発生後の社会的信用失墜を最小限にくいとめるためのセキュリティ対策や内部統制の強化といったコンプライアンス対応投資を牽引役とするシステム需要が拡大するものと見込まれております。こうした状況下で、当社グループは、より魅力のあるサービスや商品を提供することをかかげ、営業の拡販活動や既存顧客に対するサービス拡大に注力いたしました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。
インターネット関連事業
インターネット関連事業では、インターネット関連事業・ECサイト構築関連事業を行っい、売上高は637百万円となりました。

情報システム事業
情報システム事業では、次世代型電子POP端末(nanica7)販売を展開し、売上高は31百万円となりました。

デジタルプロダクツ事業
デジタル製品の企画・開発・製造・販売を行い、売上高は197百万円となりました。

その他
また、第2四半期連結会計期間より、子会社のSOPHIA ASIA-PACIFIC, LIMITED を新たに設立いたしました。

連結財政状態に関する定性的情報

当第3四半期連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

営業活動によるキャッシュ・フロー

当第3四半期連結会計期間において営業活動の結果使用した資金は200百万円(前年同四半期は315百万円の使用)となりました。これは、差入保証金の増加等によるものであります。

投資活動によるキャッシュ・フロー

当第3四半期連結会計期間において投資活動の結果獲得した資金は41百万円(前年同四半期は0百万円の使用)となりました。これは、敷金の回収による収入等によるものであります。

財務活動によるキャッシュ・フロー

当第3四半期連結会計期間において財務活動の結果使用した資金は55百万円(前年同四半期は272百万円の獲得)となりました。これは、借入金の返済による支出及び社債の償還による支出等によるものであります。

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